Photoshopでパス・シェイプに挑戦！

こんにちは🌝

前回のブログでも書きましたが、昨日からこちらの本を使って、Photoshopを勉強しています。

Photoshop しっかり入門 増補改訂版 【CC完全対応】[Mac & Windows対応]

こちらのLesson10の総合演習で一番につまづいた部分が、パス・シェイプの使い方でした。

なので今日はLesson9「文字、パス、シェイプ」部分をやってみたので、その記録をしようと思います😌

パス・シェイプってなに？

パス・シェイプはPhotoshopでイラストやパターンを描写したり、切り抜き画像を作成する際に利用することがあるベクトル画像の一種という説明が記載されていました。

パスとは

線分のオブジェクトでシェイプの輪郭線もパス。

シェイプとは

図形のこと

実際にパスの基本操作をやってみた

パスを描画するためにペンツールの基本操作を覚える必要があります。

ペンツールの基本操作は以下4つ。

• 直線
• 曲線
• 直線＋曲線/曲線＋直線
• 曲線＋曲線

実際にサンプルの右側にやっていきました。

スマホで画面越しに撮影してしまい、画質が悪くてスミマセン、、(こういうのもPhotoshopを使いこなしたら修正できるようになるんだろうなあ・・・）

不慣れながらにもなんとかできました😅

このあとの課題

なんとか4パターンの作り方はわかりましたが、応用していくためにはもっと数をこなす必要がありそうです。

どうパスを使えば、理想の形になるのか？考えならが進めなければなと感じました。

これは今後やりたいバナーやサイトのトレースを通して、経験を積むことで学ぶことができそうです。

パス・シェイプは、私的になかなか難しく、このLessonだけで1日使ってしまいました💦(20ページくらいなのに)

今日これからと明日は、今日学んだことを元に総合演習でつまづいた部分を進めていきたいと思います！

ではまた！

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今日からPhotoshop入門始めたので、初日で課題に感じた点などをブログに書きました！まだ頭の中ハテナばかりだけどがんばるぞおお！9月末までに一通り理解するのが目標💪 #はてなブログ
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— Anrin@webデザイン独学勉強中👼 (@anrin_design) September 10, 2019